子ども用自転車のシートはビニール製のようなものだったのですが、いつの間にか大きく破れていました。
中古の自転車だけに老朽化は仕方ないのですが、これでは子どもがかわいそうです。
サドルカバーをつける方法もあるのですが、サドルカバーが一旦濡れると、乾かすのも大変。
サドルカバーの中が乾ききっておらず、表面が乾いていても、座るとお尻が濡れることもしばしば。
そこで、サドルごと取り替えることにしました。
サドルは、シートポスト付きのものがネットで販売されています。
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目次
自転車のサドルが破れたら、ポスト径を確認!
サドルカバーが破れたら、シートポストごと取り替えるのが一番です。
最初に、シートポストを外し、サイズを確認します。
シートポストの下の方に、ポスト径が記載されています。
例えば、25.4と書かれていれば、ポスト径は25.4mmです。
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私が調べたところでは、シートポストで最も安いのはAmazon。
送料無料で買えるのもうれしいです。
我が家の子ども用自転車に、無事サドルを取り付けることができました。
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